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【3人目】初めての乳腺炎で切開手術!乳腺炎と無縁だった私が経験した怒涛の日々

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ナンシー
こんにちは、辛い過去を思い出しているナンシーです

先日あることをきっかけに、ふと「乳腺炎」になった時ことを思い出したんですが、もしかすると私のつら〜い経験が誰かのお役に立てるかも…と思い、今日は「乳腺炎で切開」までした私の経験を、書き留めておきたいと思います。

3人目育児で初の乳腺炎…切開手術までの記録

乳腺炎・・聞くだけで痛い・・痛い・・とにかく痛い・・

これは、正直なった人にしかわからないと思います…

3人の男の子を完母で育てた私は、あろうことか3人目の育児中に初の乳腺炎になり、しかも切開手術まで経験してしまいました。私のように痛い思いをするママが一人でも減るように、乳腺炎になった原因や対処法などをご紹介しておきます。

そもそも乳腺炎ってなに?

乳腺炎とは、母乳の通り道である「乳腺」が炎症を起こした状態のこと。 代表的な症状としては、痛みをともなうしこりや張りが強くなり、ひどくなってくると乳房がカチカチになったり、細菌感染によって強い痛みや発熱が起こることも。

参考:【助産師監修】乳腺炎とは?症状と原因

3人完母…長男の時も二男の時も、どんな食事をしても乳腺炎とは無縁だった私。特に食事に気をつけていたわけでもなく、授乳中のママが控えているような甘いものや乳製品も「食べたい時に自由に食べる」スタイルでした。

それまで、友人のママからは「ピザを食べたら乳腺炎になった」とか「チーズケーキを食べたら次の日に詰まった」とか色々な経験談は聞いたことがありましたが…自分が経験していないものには共感も難しく「食べ物のせいで〜?」「おっぱいが詰まるの?」といまいちピンときていませんでした。

・・・が!!

自分が乳腺炎なって初めてわかったこと。

とにかく、痛い!!痛い!!痛い〜!!

私が乳腺炎になった原因

私が乳腺炎になった原因…それは、友人の結婚式でもらったバームクーヘンでした。

小腹が空いた私は、なんとなく…「めでたいものだし早く食べなくちゃ」と安易な気持ちで食べることに。友人の結婚式は前日だったのですが、

  • 初の友人代表スピーチ
  • 式場が遠くて車で2時間かかった(往復4時間…)
  • まだ小さかった三男を母に預けた

などの小さなストレスが重なり、かなり疲れが溜まっていたんだと思います。

バームクーヘンを小さく切り、ひと切れだけ食べるつもりが…あまりの美味しさに二切れ…三切れ…八切れ(ん?)と止まらなくなったんですよ。…そういう時ってありますよね…?ないか・・

そんなことしているうちに、元々ホール(丸い形)だったバウムクーヘンが、なんかめっちゃちっちゃくなってる!(ヤバww←この時点ではまだ笑えてた…)さすがに自分でも食べ過ぎ・・と失笑していたのもつかの間・・これが悪夢の始まりでした。

何をしていても痛い、乳腺炎の衝撃的なツラさ

その日の夜「なんかおかしい…」。それは授乳中の違和感から始まりました。

おっぱいをあげるとチクチクして痛い。しかも、何故かみるみる張っていく私の左胸…。

しかしもはや三人目の育児。この程度のトラブルなら今までにも経験したことがあります。

「こういう時はとにかく出さないと…」とお風呂で搾乳しようとしたものの、全く出ない。いつものように四方八方から圧力をかけても、1mmも出ない…

何これ…

ちょっと焦ってきたものの「飲ませていれば大丈夫」とそのまま放置。夜中の授乳で良くなるだろうと簡単に考えていました。しかし、三人目の育児に対する甘さが完全に裏目に出ました。

翌日、あまりの激痛に起きてみると・・なんだこれ・・?

胸がガチガチ…しかも風が吹くだけで痛い・・

服を着替えるだけでもグッタリするほど、とにかく胸に何かが触れようものなら激痛が走る。この時初めて、自分の力ではどうにもできない雰囲気を感じ取りました。

遅すぎたネット検索…桶○マッサージに駆け込むが・・

初の乳腺炎…何も知らなかった私はまさかこれが乳腺炎だとは思いもよらず、ネットで検索して初めて自分の状況を理解しました。あまりの痛さにじっとしていられず、ネットで検索した「桶○マッサージ」の助産院に駆け込みました。

藁にもすがる思いでたどり着いた助産院でしたが、やはり放置しすぎたことで、マッサージでどうにかできるレベルではないことが判明しました。そりゃそうですよね・・風が吹いたって痛いんだから触ることなんて無理なんですよ・・トホホ。

助産師さん
これは切開しないとダメだね〜
ナンシー
え・・切開・・?切るんですか?
助産師さん
そうそう。もう詰まって膿になっちゃってるから、それを出すのよ
ナンシー
・・・

乳腺炎で一番恐れていた「切開」をすることになった私

マッサージすらできなくなった私の乳・・。どうやら「切開手術」をしなければ治らないらしく、これはもう腹をくくらないといけない事態になりました。助産師さんが「腕の良い乳腺外科の先生」を紹介してくれることになり、その日の夜に切開手術を受けられることになりました。

実は乳腺炎のネット検索をしすぎたせいで「切開」の恐ろしさも事前に熟知していた私。その一番恐れていた事態が、まさか自分の身に起こるなんて。(ブルブル)

切開への恐怖が募りすぎて、もはや自分1人では行けないほど弱小の心になった私。とりあえず旦那に電話をかけ、事情を説明してついてきてもらうことに。仕事を早めに切り上げた旦那が車で病院まで送ってくれました。

激痛と言われる「乳腺炎切開手術」…なんとか乗り切りました!

助産師さんからは「とても優しい先生だから上手に切開をしてくれるよ」と励まされたものの、ただでさえ痛いおっぱいをメスで切るなんて!と恐怖の想像だけでグッタリしていた私…。待合室では、となりにいる旦那が何か話してるけど、全く頭に入ってこない…(正直どうでもいい…)

ついに名前を呼ばれた私は、大きく深呼吸をして「ええい、もうどうにでもなれ!」という気持ちで診察室に入りました。

お医者さん
じゃ、ちょっと準備しますんで、待っててください
ナンシー
は、はい…(どんだけ痛いの〜)
お医者さん
痛いと思うので、麻酔しますね
ナンシー
え、は、はい!(麻酔あるのか!よっしゃー!)

ネットでは「麻酔なし」で切開を行う病院もあるようで、その激痛ストーリーに顔面がひきつり笑顔が消えた私でしたが・・私が切開手術を受けた病院では、きちんと麻酔をしてくれました。しかも合計5〜6回?…けっこう広範囲に打ってくれました。(この段階でお医者さんが神に見えた…)もちろん、最初の1〜2回はチクっとした痛みがありますが乳腺炎の痛みに比べれば蚊に刺されるようなもんです。

麻酔のおかげで、メスで切った時の痛みはほとんどありませんでした。切開手術の方法としては、1cmくらい切開した部分(私は乳首から2cm程外側の位置でした)から膿をぎゅーぎゅー押し出していきます。(麻酔が効いているので、痛みはなく押される感覚だけです)

処置が完了し、出てきた膿を見せてもらいましたが、茶褐色のドロドロしたものがガーゼにべっとりついていました。「うわ・・これじゃ出てくるわけないよな・・」と実感したのを覚えています。

膿を出し終わったあとは、切開した傷口に「ドレーン」というストローのような管を入れて、上からガーゼをかぶせて完了です。乳腺炎の膿は毎日少しずつ出さないと出し切れないので、このドレーンという管を通して少しずつ体の外へ排出するのです。つまり中の膿を出し切るまでは、ドレーンが胸にささったまま…ガーゼも毎日交換が必要です。痛いしめんどくさい…

シャワーはその日からOKでしたが、傷にシャワーがかからないようガーゼをつけたまま入りました。私は毎日入浴後にガーゼの交換をしていました。

乳腺炎切開手術のその後…

3日も経過するとドレーンからの膿も出てこなくなり、ついにはずすことに。私は術後も助産師さんに見てもらっていたので、はずすタイミングも教えてもらいました。タイミングとしては、ガーゼにほとんど膿がつかなくなったらOKという感じでした。

乳腺炎切開の傷口は1cm程度なのですが、傷も小さいので縫合もしません。管を外して傷が落ち着いてきた後は、私は小さめのキズパワーパッドを貼って過ごしていました。キズパワーパッドを貼るだけでキズもグッと目立たなくなるし、そのままお風呂にも入れるし、快適になりました。

やっぱり傷跡は少し残りましたけどね。これも母の勲章…(いらない…)

二度と乳腺炎にならないために

赤ちゃんと過ごす日々の中で、とにかく自分の体は大切にしなければ、と切実に思った出来事でした。一人目、二人目育児では何でもなかったことでも、三人目ではまったく変わることもあります。子どももそれぞれ違いますし、自分自身の年齢や体調も大きく影響していることもよくわかりました。

私の場合は、三人目育児という自信が油断につながり、判断が遅れたせいで結局自分が痛い思いをするハメになりました。乳腺炎にならないためには、まずは「自分の体を大切にして疲れを溜めない」ことと、「少しでもおかしいと感じた時は自己判断せず、早めに病院を受診する」を徹底したいと思いました。

ママが倒れたら、家族は大変になりますから。

おまけ:乳腺炎予防で【一番】効果があったもの

乳腺炎切開で痛い思いをした私は、その後「いかにサラサラ母乳にするか」ということにハマりました。毎日のように、母乳に良いと言われることを実践しながら自分の母乳の状態を見るようになり、それを続けたことでサラサラ(良い母乳)かどうか体感でわかるようにまでなりました。

食事やサプリメント、軽い運動などいろいろ試しましたが(全ての努力を紹介したいけど…)、あれこれ実践した中でも私が一番効果があったのが、

ハーブティーで水分補給です。

母乳は90%以上水分からできているので、授乳をすればするほど体内の水分は失われていきます。

これは私の体感ですが、水分補給をしない日は母乳も濃度が高くドロドロになっている気がしました。(…というのも、私が乳腺炎になった原因のバームクーヘンは、ほぼ水分を取らずに食べていたことを思い出したんです。)それに気づいてからは、水分をしっかりと摂るように心がけました。

昔から欲張り(というか効率派?)の私は、「どうせ水分補給をするなら母乳に良いものの方がいいじゃん!」とネットサーフィンをしまくって・・・見つけたのがAMOMAミルクスルーブレンドです!もうね!これは神!

注:一緒に写ってるのは搾乳機なので気にしないでください…

 

AMOMAを見つける前は、ホメオパシーの本にハマっていたせいでマリエン薬局のハーブティーを飲んでたのですが…ちょっとウエ〜っとする味がして飲みづらかった(私はね…)のと、値段が高いのがどうもネックだったんですよ。それに比べてAMOMAのハーブティーはコスパもいいし、なんといっても私は効果がてきめんに出たのでびっくりしました!効果が出ると、一気にやる気が出る私(笑)

『AMOMA』のオーガニックハーブティー
↑↑↑他にも色々あるので、みてみて!

AMOMAミルクスルーブレンドを飲むようになってからは、母乳が毎日安定してサラサラ状態だったので、もっと早くから飲んでたら乳腺炎にならなかったかも…(涙)

しかもなぜかお通じが1日2回になったのと、子どもが長く寝てくれるようになった…謎です!嬉しいけど!

私は錠剤のサプリメントが苦手(なんとなく薬を飲んでるような感じがして嫌…)なので、飲み物の方が気楽に続けられました。ティーバッグで簡単に作れるので、多めに水筒に作っておいて、授乳の時や気づいた時にちょこちょこ飲むようにしてました。(…もしかすると、このちょこちょこ飲みが良かったのかも?)

私は乳腺炎の痛〜い体験から、授乳中のママ友には必ずAMOMAミルクスルーブレンドをおすすめしています!

乳腺炎予防に、授乳中のママにはとってもとってもおすすめですよ〜!!

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