ワーママ その他

私が変わればイライラしない!

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ナンシー
はじめまして。

マホウノコソダテ管理人のナンシーです。
ブログに興味を持っていただき、ありがとうございます。

私は、仕事をしながら3人の男の子を育てるワーママです。

私は3人目が生まれてから目の回るような忙しさで、毎日何かに追われているような気がしていました

大変だった3人目の復帰と育児との両立

子供の年が近かったので、一時期は3人の保育園の送り迎えをしていました。しかも長男と弟2人は別々の保育園だったので、送り迎えも2ヶ所です。住んでいる場所の事情もあり、当時は保育園に入ることすら難しい激戦区だったので「兄弟別園」というパターンがけっこうあったんですよね。それでも働くママにとっては、子供がどこかの保育園に入園できればラッキーな方でした。

というわけで、三男の育休明けからは仕事復帰と3人の子育てという怒涛の日々が始まりました。

毎日が怒涛の日々…

「別園」と一言で言うと簡単に聞こえるのですが、これは本当に大変でした。雨の日も風の日も、寒い日も暑い日も、毎日2ヶ所の保育園へそれぞれ送り迎えをしなければいけないのです。

雨の日の朝はびしょ濡れになりながらもなんとか子どもを送り届け、ようやく自分の通勤になるのですが、会社に着く頃にはすでに疲れ果てていました。服も髪も顔も濡れて「何かあったの?」という状態です。けれど、出社すれば容赦なく1日の仕事がスタートします。

会社では、誰も自分の大変さなんて知るはずがないのです。

気合いを入れ直して仕事にとりかかり、鬼のように仕事をこなし、あっという間にお昼。楽しそうにランチに出かけていく同僚たちを横目に、私はコンビニで買ってきたお弁当をデスクでささっと食べて済ませる。

お昼休憩も15分たらずで済ませ仕事にとりかかりますが、そうこうしているうちに午後もあっという間に過ぎ、今度は帰る時間。朝からこんなに頑張っているのに、帰るときには「すみません、お先に失礼します」とまわりに頭を下げながら急いで会社を出る。

「私、何一つ悪いことしてないのにな…」

「こんなに頑張っているのに、なんで謝らないといけないの?」

そんな思いも正直ありました。

ー 帰りの電車は毎日爆睡でした。

ようやく自分の時間・・・と読みかけの本を開いてみるものの、秒速で睡魔に襲われます。本を開いた時に「絶対すぐ寝るよ」と自分で自分にツッコミを入れるのですが、忙しさの中に「少しでも自分の時間を作りたい」という、今思えば自分なりの小さな反抗だったんでしょうね‥。駅に着けば、また怒涛のお迎えが待っていますから・・・。

ー 駅に着くと、保育園2ヶ所をハシゴして3人の子供たちをピックアップします。2つの保育園はとても遠かったので、毎日駅から猛ダッシュでした。長男のお迎えを済ませ、今度は下の子の保育園へ。2つ目の保育園へ着く頃には予定時刻よりも遅くなってしまうことが多く、保育園でも頭を下げていました。こんなに頑張っているのに、なんで私は毎日謝ってばかりなのかな、と心が折れそうな日もありました

ようやく帰宅したのもつかの間、そこから夕ご飯作り、ご飯、お風呂、歯磨き、寝かしつけ…を2時間くらいで全て終わらせるのです。休む暇もなく、夫とも話す時間もなく、ストレスは溜まる一方でした。

ストレスやイライラ…その先には

こうやって、とにかく「やらなきゃいけない」ことで毎日が埋め尽くされ、簡単なことでも終わらせることができずにイライラは募っていくばかりでした。挙句の果てに、そのイライラは、子供や夫に向く始末・・・。

特に、仕事が忙しい時や嫌な事があった日は、気持ちの切り替えがうまくできずに大変でした。ストレスや疲れがピークになってくると、「なんで私だけ?」という当たりどころのない怒りがフツフツと込み上げてきます。そんな怒りを抱えていると、積み重なっていく自分の「やらなきゃいけない」ことに押しつぶされそうになり、感情をコントロールできなくなってくるのです。こうなったらもう最悪でした。

自分でもびっくりするくらい大きな声で子供を怒鳴りつけたり、夫に対してもヒステリーを起こしたり。できないことを子どものせいにして鬼のような口調で命令したり。自分がうまくできないことを、まわりのせいにしている自分がいました。

子供から気付かされた「このままではいけない」という思い

そんな毎日を過ごしていく中で、長男はいつも私の顔色を伺っていました。

一番上の子ということもあり、感受性が強く優しい長男は、いつも私のそばにきては、

「ママ、だいすきだよ」とつぶやいていました。

この言葉が、私の中では本当にこたえました。

こんな酷い母親に対して、それでも子供は「だいすきだよ」と。

これじゃ、家族みんなが幸せじゃない・・・

そう思ってから、私は本気で子供と向き合う決意をしました。

自問自答をしながら、自分を見つめ直す

・どうしてこんなに毎日イライラしているのか?
・イライラの原因は子供なのか?それとも自分なのか?

イライラした時や子供に怒りそうになってしまった時に、必ず自問自答する癖をつけました。

それを繰り返し確認していくと、私は一つの答えにたどり着きました。

それは、イライラしながら子供と対面している時は、「子供」にイライラしているのではなく、実は、「自分」にイライラしているということでした。イライラの原因は子供ではなく、常に「私自身」にあることに気づいたのです。子供がした事や状況は関係なく、どんな時でも原因は全て私の中にしかないのです。この気づきが、私の子育ての大きなターニングポイントになりました。

原因が私にあるなら、私次第でいくらでも変えられるということです。

それから私は、自分自身の考え方や気持ちをコントロールしながら、時には逆転の発想やアイデアで、子どもと楽しく向き合える方法を見つけてきました。イライラしていた過去の自分に別れを告げ、まずは自分自身が意識することから始める。そして、子どもとまっすぐに向き合う。それだけで、子どもたちは本当にたくさんのことを教えてくれます。

どんなママでも、毎日一生懸命です

イライラしていても笑っていても、どんな時でも、ママは全力投球なのです。

そんなママたちの力に少しでもなれたらいいな、と思い、このブログを始めました。

子どもたちは笑っているママが大好きです。

「ねぇねぇ、ママ〜!」

そんなかわいい子どもたちの声に、いつも笑顔で答えられるように・・・

一人でも多くのママと一緒に、ママでいられることを楽しんでいきたいなと思っています。

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